野口 真澄

ひよこまめプロジェクトの報告をします。
このソフトフェアの名前が「Pocane」に決まってしまったので、ひよこまめという名前は宙ぶらりんです。


【学んだこと】

プログラムの”区切り”を学びました。
値の受け渡しや画面の遷移など、ひとつのファイルが終わるには明確な区切りがあることを強く意識しました。
入り口から出口へ、流れていく感覚をつかみました。
この区切りを間違えないようにと肝に銘じました。


【よかったこと】

HTMLで作った画面を近藤さんに見せて説明することができた。
こんな全体像を目指しています!というものを実際に見ていただけたのがうれしかったです。
自分の中にもより明確なイメージができました。


【改善点】

JAVAscriptを使ったらいろんなことができる!と知ってうれしくなって、
画面にあれこれ盛り込もうと考えてしまった。
使う必要があるのか、それは優先すべきことなのかを考え直します。



*すぐにでもコーディングできるくらいに詰められていると思っていたのですが、
*画面を見ていたらもっともっと掘り下げる点が見えてきました。
*Pocaneを本当に使ってもらえるツールに育てていきたいです。


のぐち